
あや歯科医院では、県立北上病院と連携をし、NST(栄養サポートチーム)に参加して、
入院中の患者さんの口腔内の診察を行っています。
必要に応じて、ベッドサイドで診療・治療・口腔ケアも行っています。
現在は県立北上病院が主な活動場所ですが、在宅訪問も予定しておりますので、興味を持たれた方はお気軽にご相談ください。
NSTは、栄養サポートチーム(Nutrition Support Team)の略語です。
医師、看護士、栄養士、薬剤師などの専門家が一つのチームとなって、患者様に適切な栄養管理を行うチームのことです。
あや歯科医院では、お口の専門家としてチームに参加しています。
右写真は、NSTの活動を評価され北上病院の病院長から表彰いただいた時のものです
口腔ケアは、お口の中の病気の予防が大きな目的ですが、その中でも「誤嚥性肺炎」の予防が重要です。
誤嚥性肺炎とは、食物や物などを明らかに間違えて飲み込んでしまう事ではなく、無意識の誤嚥を指します。
特に嚥射・咳反射の低下したご老人などは、睡眠中に誤嚥をたびたび起こしてしまい、唾液と一緒に口の中の細菌も一緒に飲み込んでしまいます。その飲み込んでしまった細菌によって肺炎を起こしやすいといわれています。それを予防するために口の中の細菌を減少させるために口腔ケアを行っています。